東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2014/08/21 15:36:13

 21日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物相場がドル高を背景に続落したものの、為替の円安を要因にした強気買いがみられ、小幅プラスサイドで取引された。後場は、ドル高によりドル建て金が軟調に推移したため反転し、マイナスサイドで推移した。市場筋は「後場から売りが膨らむ展開となった。22日に予定されているジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演については、労働市場が改善しているとのコメントが出れば、早期利上げ観測が強まりゴールドは売られる展開になる」と語った。
 白金はニューヨーク安を受け、終始軟調に推移した。

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