東京貴金属市況=金が小幅続落、白金はまちまち

2014/08/22 15:34:23

 週末22日の東京貴金属市場は、金が小幅続落、白金はまちまち。
 前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場が好調な内容の米経済指標を受け、利上げ時期が早まるとの見方から続落したため、小幅安の水準で推移。後場は様子見ムードの中、売り買いが交錯し狭い範囲で取引された。市場筋は「日本時間22日午後11時から始まる米ジャクソンホールでのイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、方向性乏しく推移した。米国の労働市場は、失業率や解雇率が低下傾向にあるものの、就職率や離職率が上がらず賃金の伸び率も低迷しているため、イエレン氏から利上げ時期を前倒しするような発言は聞かれないだろう」と指摘した。
 白金は、売り買いが交錯し、前日水準でもみ合った。

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