東京貴金属市況=金、白金ともに上伸

2014/09/02 15:43:12

 2日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上伸。
 前場の東京金は、為替の円安を映して手じまい買い優勢となり、プラスサイドで推移した。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「今週末発表の8月の米雇用統計が米利上げ時期の判断材料として注目されているため、NY金の頭は重い。雇用統計が好調な内容となれば、ドル買いの動きが強まり、NY金相場は急落するかもしれないからだ」と語った。
 白金は上伸。円安を支援材料に高寄り後、上げ幅を拡大させた。

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