東京貴金属市況=金が前日水準、白金は概ね小反発

2014/09/05 15:51:23

 週末5日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は概ね小反発。
 前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)による追加緩和を受けた為替のドル高・ユーロ安を要因に反落した流れを引き継ぎ、手じまい売り先行で推移。後場は、米雇用統計発表を控え様子見ムードが強まる中、下値で買い支えられ、下げ幅を縮小させる展開となった。市場筋は「ドル高を映して金は売られたが、米雇用統計を今夜に控えていることもあり、売りが膨らむことはなかった。日本時間の今夜に発表される8月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比22万5000人増と好内容が予想されている。注視すべきだ」と指摘した。
 白金は概ね小反発。ニューヨーク安と円安の強弱材料の綱引きで売り買いが交錯した後、やや買いが勝った。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ