東京貴金属市況=金、白金ともに急続落

2014/10/06 15:43:48

 週明け6日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急続落。
 前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米雇用統計の好調な内容を受け急落したため、弱気売り優勢の取引。後場も弱気ムードの中、軟調に推移した。市場筋は「FRBが10月28、29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和の終了を決め、雇用統計などの経済指標の内容を見極めながら、利上げの時期を協議する流れになっていることで、今後もドル高基調は続きそう。よってニューヨーク金は水準を大きく切り下げたものの、軟調推移を強いられることになるだろう」と指摘した。
 白金も急続落。ニューヨーク安を受け、3桁の大幅安で大引けた。

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