東京貴金属市況=金、白金ともに小幅続落

2014/10/27 15:39:38

 週明け27日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小幅続落。
 前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場がエボラ出血熱の感染拡大懸念などを背景に反発したことで小口の買いはみられたものの、前日水準でもみ合った。後場も動意乏しく狭い範囲でもみ合い、大引けは小幅安となった。市場筋は「28、29日にFOMCを控えているため、様子見ムードが強まっている。FOMCでは、既定路線通りQE3を終了するとみられているが、予想通りであってもそのインパクトを警戒する向きは少なくない」と指摘した。
 白金は下値で買い拾われ小確りで推移した後、戻り売りに下押し小幅続落。

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