東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2014/11/07 15:42:08

 週末7日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物相場がドラギECB総裁発言を受けた為替のドル高・ユーロ安進行を映し7営業日続落したものの、円安を要因に売り方の手じまい優勢の取引。後場はドル建て金が下落したため、マイナスサイドで推移、地合いが悪化していることを窺わせた。市場筋は「日本時間7日午後10時半に、10月の米雇用統計が発表される。市場予想では非農業部門の就業者数が前月比23万人超の増加となっているが、予想通りの堅調な内容でドル高が進み賃金の上昇も確認できれば、ニューヨーク金は1100ドル割れを試す可能性がある」と指摘した。
 白金も続落。ニューヨーク安を映し、ポジション調整売りがみられた。

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