東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2014/11/11 15:40:34

 11日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場が先週末7日に米雇用統計を受けて急伸した反動で軟化したため、手じまい売り優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「続伸を期待した向きの失望売りもみられた。中国やインドの現物買いの動きが鈍いため、戻り売り有利と判断すべき状況のようだ」と指摘した。
 白金もニューヨーク安を映し、反落。後場は円安を背景に買い拾われ、下げ幅を縮小させて大引けた。

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