東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2014/11/12 15:39:57

 12日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場がショートカバーにより小反発し、為替も円安に振れたため、売り方の手じまい優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、全ぎり4300円台に乗せて大引けた。市場筋は「値動き軽く反発したが、ここからの戻り頭は重いとみる。13日に米週間新規失業保険申請件数、14日に10月の米小売売上高などが発表されるが、良好な内容となればリスク回避資産とされるニューヨーク金相場にとっては圧迫材料になるからだ」と指摘した。
 白金も円安を背景にポジション調整の買いが集まり、反発した。

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