東京貴金属市況=金、白金ともに軟調

2014/11/14 15:36:04

 週末14日の東京貴金属市場は、金、白金ともに軟調。
 前場の東京金は、13日のニューヨーク金先物相場が米雇用関連指標の内容を受け小反発したものの、時間外取引移行後は押し戻されたため、小幅マイナスサイドでの取引。後場も模様眺めムードの中、軟調に推移した。市場筋は「狭い範囲でもみ合う一日であった。今夜発表のユーロ圏の7〜9月期GDPや、10月の米小売売上高の内容を見極めたいとのムードが強まったせいだろう。ユーロ圏GDPが低調で、米小売売上高は改善するようだとドル高が進行し、ニューヨーク金は下落することになる」と指摘した。
 白金もマイナスサイド。ニューヨーク安を嫌気した売り優勢の取引となった。

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