東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2014/12/04 15:46:02

 4日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が原油高やショートカバーにより上昇したことや為替の円安を受けて、買い先行で推移。後場はニューヨーク時間外、為替ともに小動きなことから決め手を欠き、もみ合う展開となった。先限は夜間取引で4662円まで上昇、年初来高値を更新した。市場筋は「調整により円安が一服すれば、東京は高値を更新していることもあり、手じまいや利食い売りでやや下げる可能性があるが、円安基調が崩れなければ、今後も買われる」と語った。
 白金も反発。ニューヨーク高と円安を受けて手じまい買い優勢の一日となった。

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