東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2014/12/15 15:39:05

 週明け15日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りに押されて続落し為替も円高に振れたため、買い方の手じまい優勢の取引。後場は円が軟化したことで下げ渋り、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)とギリシャ大統領選が注目材料。ギリシャの債務不安が台頭すれば、ニューヨーク金は買われる可能性があることで、押し目処は買い拾うべきだろう」と指摘した。
 白金も下落。ニューヨーク安と円高が圧迫要因となった。

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