東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2014/12/17 15:50:55

 17日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場が米国の早期利上げ観測を受け続落し為替も円高に振れたため、買い方の手じまい優勢の取引。後場は円が軟化したことを切っ掛けに買い戻しがみられ、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「17日のFOMCでは、“相当の間”ゼロ金利を維持する、としている指針の文言変更の有無に市場の注目が集まる。不安定な為替がドル高に振れれば、ゴールドは売られることになるだろう」と語った。
 白金も円高などを要因に5日続落。

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