東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2014/12/18 15:52:01

 18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が買い戻され小幅高となり為替も円安に振れたため、売り方の手じまい優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「17日に公表されたFOMC声明で、“相当の間”ゼロ金利を維持するとしていた指針(フォワードガイダンス)の文言は変更されたが、下振れることなく買い支えられた。米国が利上げに向かっていること自体に変わりはないが、急いではいないと判断されたようだ。この流れなら、国内金はもう一段の戻りが期待できる」と指摘した。
 白金も反発。円安を受け買い先行の取引となった。

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