東京貴金属市況=金、白金ともに6日ぶりに反落

2015/01/22 15:37:18

 22日の東京貴金属市場は、金、白金ともに6日ぶりに反落。
 前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)理事会を控え様子見ムードの中、ほぼ横ばいで終了したものの、その後の時間外取引でポジション調整の売りがみられ水準を切り下げたため、売り優勢の展開。後場は薄商いの中、売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円の軟化が下値を支えた。ECB理事会の内容を受けてのNY金の反応が待たれるところ。量的金融緩和の導入に踏み切れば、素直に安全資産買いが膨らむと読む」と指摘した。
 白金はニューヨーク安を映し、6日ぶりに反落した。

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