金市況・ニュース
- 東京外為市況=黒田総裁会見に新鮮味無く、123円近辺6月19日 17:00週末19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円近辺。
前日の海外市場で一連の米経済指標が良好な内容となり、ドル買い・円売りが強まった流れを引き継ぎ、円相場は123円近辺で始まった後は、日銀の黒田総裁の記者会見を控えて様子見ムードが強まる中、日経平均株価が堅調となったことで、一時123円台前半を付ける場面も見られたが、その後の黒田総裁の会見に新鮮味が無かったことで、123円近辺での推移となっている。 - 東京貴金属見通し=金は堅調推移か6月19日 16:49<金>
今週の東京金先限は様子見ムードで推移した後、FOMC声明やギリシャ不安などを支援材料に上伸し、場味を回復させての越週となった。
来週は、下振れ懸念が解消された後の戻りと買い安心感が市場を支配しそう。17日の会見でイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、利上げ時期を示さなかったことは売り方を失望させ、市場ムードを好転させた。流れが買い方有利に変わった、と判断すべきだ。ギリシャ不安が一層の金買いを後押しするような事態になれば、先限は年初来高値を試す地合いが形造られることになるかもしれない。
来週の予想レンジは先限ベースで4650円〜4950円。
<白金>
今週の東京白金は下落。ギリシャ金融支援交渉が決裂し、同国のデフォルト(債務不履行)懸念が強まった。これを受け、欧州経済の景気後退に伴う、工業用需要の後退懸念が相場を下押し、ドル建てNY白金は1100ドルの節目を割り込み、2009年4月28日(1071.1ドル)以来、約6年ぶりの安値圏に値を沈めた。欧州では自動車の排ガス除去装置に多く白金を用いるディーゼル車の普及割合が高い。また、宝飾用需要の割合の高い中国の輸入減少見通しも圧迫要因となっており、同水準を割り込めば、NY白金が1000ドルの節目を試す展開が予想される。
国内市場は為替の円安・ドル高をみた買いに支えられているが、海外安を映した売りに下押され、来週は弱含みの展開になると予想する。来週の下値目処は3月19日安値4271円。同水準を割り込むと値を崩し、4200円の節目も視野に入る。
来週の予想レンジは先限ベースで4250円〜4550円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸6月19日 15:37週末19日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、18日のニューヨーク金先物相場がハト派的と受け止められたFOMC声明や、ギリシャ不安などを材料に上伸したため、強気買いや手じまい買い優勢の取引。後場も小幅な円安を支援材料に堅調推移となった。市場筋は「FOMC後に示された米国の利上げは緩やかなペース、との見方が改めて買い材料視された形。国内金は本日の上伸で、目先の高値を試す流れが明確になった」と指摘した。
白金もニューヨーク高を受けて続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸6月19日 10:47金は続伸。18日のニューヨーク金先物相場がハト派的と受け止められたFOMC声明や、ギリシャ不安などを材料に上伸したため、強気買いや手じまい買い優勢の取引。白金もニューヨーク高を受けて続伸。
- 東京外為市況=122円台後半6月19日 10:3519日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台後半。
前日海外市場は、米株価の上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きがみられた。国内市場は、ややハト派に振れたFOMC後の昨日の円急反発の余韻が残る中、122円台後半でもみ合っている。市場筋は「午後には日銀の黒田東彦総裁の記者会見が予定されているため、それまでは様子見となりそう」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4710円〜4750円6月19日 09:34東京金は上伸。海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。本日は日銀金融政策決定会合、黒田日銀総裁の会見が行われることや、ギリシャ債務問題を巡る懸念から、為替を睨みながらの値動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4739円 +52 ドル円 122.95円 (09:26) - NY金は上伸、米政策金利見通しを受け6月19日 08:41今朝のNY金は1200ドル付近で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者の政策金利見通しが下方修正され、金利の上昇ペースが当初予想より緩やかなものになるとの見方が強まると、ドルが対主要国通貨で下落すると共に、ドル建てNY金は買われ1200ドル台を回復して推移しています。
- ノルウェー中銀、利下げ6月18日 17:03ノルウェー中央銀行が政策金利を0.25%引き下げ、1.00%に
(日本時間18日17時現在) - 東京外為市況=株価の大台割れを受け、123円割れ6月18日 17:0018日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台後半。
ややハト派的な内容となった米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は123円台半ばで始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて5月19日以来約1カ月ぶりに2万円の大台を割り込んだことから、ドル売り・円買いが強まり、11日以来123円を割り込む展開となっている。FOMCでは、事前にタカ派的な内容を期待されていた分、その剥落も顕著となったようだ。ハト派的な内容となったものの、年内の利上げ観測は根強いため、中長期的にはドル高基調が予想されるという。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発6月18日 15:3918日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けたドル安・ユーロ高進行を背景に上伸したことから、手じまいや強気買い優勢の取引。後場は為替が円高歩調となったため頭重くなり、上げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「FOMCでは金融政策の現状維持を決定。利上げを開始するに当たっては、雇用の改善や物価の目標達成への動向をさらに見極める必要があると、従来通りの見方を示し時期が明言されることはなかったため、ニューヨーク金の地合いは引き締まった。今後も米経済指標を眺めながら、利上げ開始時期を探ることになる」と指摘した。
白金もニューヨーク時間外高を映して反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発6月18日 10:42金は反発。本日のニューヨーク金先物時間外相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けたドル安・ユーロ高進行を背景に上伸していることから、手じまいや強気買い優勢の取引。白金もニューヨーク時間外高を映して反発している。
- 東京外為市況=123円台前半6月18日 10:3618日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
FOMCでは年内の利上げの可能性が示されたものの、利上げのペース自体は緩慢さが強調され、以前より政策金利見通しは低下した。これにより、ややドルを売って円を買う動きが強まっている。市場筋は「FOMC後のドル安を受けて、ユーロが急伸。ユーロは対円でも強含んでいる」と指摘した。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4680円〜4720円6月18日 09:25東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、米国の年内利上げ観測が引き続き相場の上値を押さえており、伸び悩む展開となっています。
東商取金 04月限 4700円 +23 ドル円 123.46円 (09:21) - NY金は上伸、米FOMC声明を受け6月18日 08:34今朝のNY金は1180ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が緩やかなペースでの利上げを強調したことや、政策金利見通しが全般に下方修正され、ドルは主要通貨に対してほぼ全面安の展開となったことを背景に、ドル建てNY金は割安感からも買い拾われ、値を伸ばす動きとなりました。
また、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長はFOMC後の会見で、債務危機に瀕するギリシャの支援協議が決裂した場合、米国による直接的なギリシャ投融資の残高は「限定的だ」と強調したものの、ギリシャ問題で欧州経済や金融市場が混乱すれば、米国経済にも波及する可能性があると警告。ギリシャがユーロ圏に残る形で協議がまとまることに期待を表明しました。 - 東京外為市況=FOMCを控え、123円台半ば近辺6月17日 17:0017日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台半ば。
米国の長期金利の低下を背景に、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は123円台半ばで始まった後は、高寄りした日経平均株価が軟化したことから、一時はドル売り・円買いが優勢となる場面も見られたが、株価が引けにかけて持ち直したことで円相場も巻き戻されたほか、全般的には明日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控えていることから、123円台半ば近辺でもみ合う展開となっている。FOMCでは、利上げ時期がいつになるのかが焦点となっている。9月利上げが織り込まれた格好でもあり、後ずれをにおわせる文言があった場合はドル売りが強まる可能性もあるという。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落6月17日 15:4017日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安などを眺めた調整売りに押され反落したため、マイナスサイドで推移。後場は様子見ムードの中、売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「金融市場全般、FOMC声明やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちの一日だった。声明や議長会見で利上げ実施時期に関する何らかのメッセージが示され、その時期が9月と示唆されれば貴金属は売り圧力が強まるだろう」と指摘した。
白金もニューヨーク安を受け、マイナスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落6月17日 10:49金は反落。16日のニューヨーク金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて様子見ムードが広がる中、ドル高・ユーロ安などを眺めた調整売りに押され反落したため、マイナスサイドで推移している。白金もニューヨーク安を受け売り優勢の取引。
- 東京外為市況=123円台前半でのもみ合い6月17日 10:4317日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台前半。
米国の長期金利の低下を背景に円買いドル売りがやや優勢となった海外市場の流れを引き継ぐ中、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、狭い範囲でもみ合っている。市場筋は「小幅な値動き。米国の利上げ時期を見極める材料としてFOMCへの関心が高まっている」と語った。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4650円〜4700円6月17日 09:26東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。17日(日本時間18日3時ごろ)に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表、同日(同3時半ごろ)に米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の定例会見を控え様子見姿勢も強く、狭い範囲で保ち合う動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4677円 -17 ドル円 123.39円 (09:26) - NY金は軟調、調整主導の動き6月17日 08:32今朝のNY金は1180ドル台で推移。ギリシャ金融支援交渉が暗礁に乗り上げるなか、同国のバルファキス財務相が、18日のユーロ圏財務相会合で新たな改革案を提示する計画は無いと発言したことが報じられたことで、ユーロは対ドルで下落し、ドル建てNY金は相対的な割高感から売られました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催中のなか良好な経済指標を眺め、同国の年内利上げが意識されることも弱材料視されましたが、18日のユーロ圏財務相会合の内容を見極めたいとの思惑から積極的な商いが控えられ、調整主導の動きに留まっています。
米商務省が発表した5月の住宅着工件数は前月から11.1%減少。一方、先行指標の許可件数は11.8%増と7年9カ月ぶりの高水準を記録しました。
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