金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金、白金ともに急落7月21日 15:39連休明け21日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急落。
前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物相場が米国の年内利上げ観測を背景とした買い方投機筋の手じまいに急落したことから、弱気売りが膨らむ展開。先限は継続足ベースで昨年12月1日以来の安値を付けた。後場も弱気ムードの中、軟調推移を強いられた。市場筋は「中国人民銀行(中央銀行)が17日公表した6月末時点の金保有高統計によると、金準備は1658トンにとどまった。これも弱気材料。市場では3000トンを上回ると予想されていたため、この水準を大きく下回る結果を受け、中国の金購入が下値を支えるとの見方が後退し、週明けの上海市場で一気に売りが膨らんだ」と指摘した。
白金もニューヨーク安を背景に売りが膨らみ急落。先限は継続足ベースで2012年9月3日以来の安値を付けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急落7月21日 11:02金は急落。日中立ち会いは、20日のニューヨーク金先物相場が米国の年内利上げ観測を背景とした買方投機筋の手じまいに急落したことから、弱気や手じまいなどの売りが膨らむ展開となっている。先限は継続足ベースで昨年12月1日以来の安値を付けた。
白金も急落。ニューヨーク安を背景に売りが膨らむ展開。先限は継続足ベースで2012年9月3日以来の安値を付けた。 - 東京外為市況=124円台前半での取引7月21日 10:33連休明け21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台前半での取引。
前日の海外市場では、米利上げ観測を背景に米長期金利が小幅上昇、米株価も堅調となるなか、ドル買い・円売りが優勢となった。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、小動きとなっている。市場では「最近の外国為替市場で円安ドル高が進んだこともあって、もう一段の円売りは出にくい」との声があった。 - 東京金は急落、日中予想価格帯は4370円〜4420円7月21日 09:37東京金は急落。海外安をみた売りが先行し急落した後は、為替の円安をみた買いなどが入り安値からは浮上したものの、金ETFの減少など投資需要の後退にも下押され安値圏で推移しています。
東商取金 06月限 4394円 -161 ドル円 124.34円 (09:29) - NY金は急落、5年ぶり安値7月21日 08:52今朝のNY金は1090ドル台後半で推移。米国の年内利上げ観測や中国人民銀行が公表した同国の公的金保有高が市場予想を大幅に下回っていたことなどから急落し、19日の時間外取引で安値1トロイオンス=1080ドルをつけ、2010年2月12日安値1078.1ドル以来、約5年5ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めました。その後は、買い拾われましたが値を戻すには到らず、軟調に推移しています。
中国人民銀行(中央銀行)は17日、6月末時点の金保有高統計を公表。それによると、同国の公的金保有高は1658トンと、2009年比で57%増しました。しかし、これは市場の予想を大幅に下回っていたことから、手じまい売りが誘われたと考えれています。 - 金ETF現物保有量が減少、6年10カ月ぶりの低水準7月21日 08:00ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月20日現在で前日比1.79トン減少の694.46トンと、2営業日連続で減少。2008年9月19日(679.60トン)以来、6年10カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月20日現在、6月末と比べ16.98トン減少。 - 東京貴金属見通し=金は頭重い展開か7月17日 17:09<金>
今週の東京金先限は、戻り歩調で推移した後、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、「年内の利上げが適切」との見方を改めて示したため、地合いを軟化させての越週となった。
来週は重要な経済指標の発表などのイベントが比較的少ない中、頭重い展開になりそう。ドルの地合いを引き締めNY金を軟化させたイエレン発言は、しばらく尾を引く材料と読む。悪材料は織り込み目先の下値を確認した相場だが、値ごろ買いや円安進行で買いが膨らんだとしても、戻り頭は叩かれるだろう。方向性の乏しい一週間になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4480円〜4620円。
<白金>
今週の東京白金は下落、7月9日安値3976円をつけた後の買い戻しが入り、週半ばにかけ上伸したが、4100円の節目を維持できずに反落した。
ユーロ圏や中国経済の失速に伴う需要減少懸念が圧迫要因。また、ギリシャ債務問題が解決しても欧州経済は依然として、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和策に支えられている状態であり、本格的な需要回復期待が強まるには時間が掛かる他、対ユーロでのドル高傾向も、ドル建てNY白金価格を下押す要因。目先、東京白金は4000円の下値を試す展開になると予想される。ただ、南アフリカ全国鉱山労組(NUM)によると、同国の金生産者と労働組合との間で行われている賃金交渉がこう着しており、今後の進展への警戒感があるため、一方的な下落は想定し難い環境。来週は下値を試した後の安値は買い拾われ、底堅い値動きになると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3950円〜4250円。 - 東京外為市況=円相場は124円付近で小動き7月17日 17:01週末17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円絡み。
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言で年内の利上げを改めて示唆したことで、ドル買い・円売りが優勢となった前日の流れを引き継ぐ展開。欧米の株式市場が堅調に推移し、投資家のリスク回避姿勢が後退していることも、円売りを誘う格好となり、東京市場は1ドル=124円台前半で始まった。ただその後は、新たな手掛かり材料難に加え、東京市場の連休を前に持ち高調整主体の商いとなり、124円付近の狭いレンジでの値動きとなった。市場では「今週は日銀金融政策決定会合や、イエレン議長の議会証言、ECB理事会などの重要イベントを消化したことで様子見ムードが強まったようだ」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が前日水準、白金は続落7月17日 15:42週末17日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は続落。
前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場が下落したものの、為替の円安により強弱材料が交錯し前日水準でもみ合った。後場は手掛り材料難の中、狭い範囲で取引された。市場筋は「3連休を控えて、様子見ムードが強まった。今週イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、年内の利上げが適切との見方を改めて示したことは、ドルの地合いを引き締めNY金を軟化させた。来週は戻り売り有利だろう。今後、年内の利上げ観測が後退するような事態となれば、ゴールドは一気に買われるのだが」と語った。
白金は3日続落。ニューヨーク白金が下振れたため、弱気売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小動き7月17日 11:15金は小動き。16日のニューヨーク金先物相場は下落したものの、為替の円安により強弱材料が交錯し、前日水準でもみ合っている。白金は3日続落。ニューヨーク白金が下振れたため、弱気売りがみられている。
- 東京外為市況=124円台前半7月17日 11:0617日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=124円台前半。
年内の利上げに前向きなイエレンFRB議長の議会証言を受けたドル買いが根強いため、124円台の円安水準で取引されている。市場筋は「ギリシャ問題が落ち着く中、欧米株は堅調となっており、リスクオンの市場ムードとなっている」と指摘した。 - 東京金は横ばい、日中予想価格帯は4540円〜4580円7月17日 09:29東京金は横ばい。海外安をみた売りと為替の円安に支えられた買いが交錯し、前日と同水準で推移。ギリシャ問題が解決に向い市場の関心が、米早期利上げ観測へ向けられたことで、上値の重い展開となっています。
東商取金 06月限 4558円 +1 ドル円 124.11円 (09:27) - NY金は軟調、安全資産としての需要が後退7月17日 08:39今朝のNY金は1140ドル台で推移。ギリシャ議会が財政改革関連法案を可決し、同国のユーロ離脱など危機的状況が回避されたとの見方から市場のリスク選好が強まると共に金塊の安全資産としての需要が後退。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が量的緩和政策を継続する方針を改めて示したことや、米国の年内利上げ観測を背景にユーロ売りドル買いが進行したことで一時安値1140.60ドルをつけ、昨年11月7日(安値1130.40ドル)以来、約8ヶ月ぶりの安値をつける場面もある軟調な展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少7月17日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月16日現在で前日比1.19トン減少の707.88トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月16日現在、6月末と比べ3.56トン減少。 - 東京外為市況=円相場は123円台後半でもみ合い7月16日 16:5216日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言で、年末までの利上げ開始を改めて示唆。具体的な時期などへの言及を避けながらも、米経済は安定的に成長しており、利上げを実施する軌道に乗っているとの見解を示した。これを受けて、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が再浮上したため、ドル買い・円売りが優勢の展開。東京市場は1ドル=123円台後半で始まった後は、新たな手掛かり材料に欠けることから、もみ合い推移が続いた。市場では「124円を前に、持ち高調整のドル売りが優勢となった」との指摘が聞かれた。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落7月16日 15:3816日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、15日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の「年内の利上げが適切」とする議会証言を受けて下落した流れを引き継ぎ、弱気売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、軟調に推移した。市場筋は「ギリシャや中国の問題が世界経済に与える悪影響が懸念される中でも年内利上げの姿勢を改めて強調したイエレン議長の姿勢は、金価格の頭を叩いた。しばらくドル高・NY金安の流れとなりそう」と指摘した。
白金も続落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売りが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落7月16日 10:31金は反落。15日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の「年内の利上げが適切」とする議会証言を受けて下落した流れを引き継ぎ、弱気売り優勢の取引となっている。白金も続落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売りが膨らむ展開。
- 東京外為市況=123円台後半7月16日 10:2916日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円台後半。
前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言で年末までの利上げに言及したため、日米金融政策の方向性の違いが意識され、ドル買い円売り優勢の取引となった。その流れを受け東京時間帯は、123円台後半の円安水準でもみ合っている。市場筋は「ギリシャ議会が、欧州連合側と合意した財政再建策の関連法案を可決したものの、予想されていた結果で大きな材料にはなっていない」と指摘した。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4550円〜4590円7月16日 09:21東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。ただ、為替の円安を手がかりに安値からは買い戻されており、ギリシャ改革法の可決などの材料を消化するなかで、為替次第の動きになると考えられます。
東商取金 06月限 4560円 -12 ドル円 123.85円 (09:15) - NY金は軟調、米年内利上げ観測などを受け7月16日 08:53今朝のNY金は1140ドル台で推移。下院金融サービス委員会の公聴会で、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内の利上げ方針は変わらないと表明したことが嫌気されたことや、ギリシャ債務問題への楽観的な見方が強まったことなどが圧迫材料となっています。
ギリシャ議会は16日未明、欧州連合(EU)などの債権団から金融支援協議の前提として要求されていた財政改革関連法案の採決を行い、賛成229、反対64の賛成多数(定数300)で可決。これにより、支援協議が具体的に動きだす。債務返済をめぐり瀬戸際に立たされていたギリシャは、危機的状況の回避に向け大きく前進しました。
※ 当社提供のs情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。



