金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金、強気買い有利か2月10日 16:54<金>
今週の東京金先限は、NY金の上昇に連れ水準を切り上げた。
来週も米欧の政治リスクと米早期利上げ観測の後退により、国内外ともに引き続きしっかりした展開か。2月に入り、1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明がハト派的な内容だったことに加え、3日発表の米雇用統計も賃金の伸びが鈍化したことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による3月利上げ説は後退しており、来週のイエレン米FRB議長の議会証言で利上げに対する積極的な発言が控えられれば、買い戻しが一気に膨らみそう。トランプ政権の政策に対する不安感を背景に安全資産としての金買いは、長期化の様相。強気買いで対処すべき局面とみる。
来週の先限予想レンジは、4400円〜4550円
<白金>
今週の東京白金は上伸。欧米政局への懸念を背景とした金相場の上伸になびいた買いが入ったことや、為替の円安をみた買いが入り、週末10日には高値3700円をつけ、昨年8月15日(高値3740円)以来、半年ぶりの高値を記録した。NY白金も値を伸ばし、9日高値1032.1ドルをつけ、昨年10月3日以来の高値圏に浮上。一段高を試すには独自の支援材料に乏しく、その後は買い方の手じまい売りなどに上げ幅を削られた。
また、欧米政局の先行き不透明感が強いことも相場の圧迫要因。欧州地域は自動車の排ガス除去装置の触媒に白金を多く用いるディーゼル車の普及割合が高く、同地域の景気見通しが悪化すれば白金が急落する可能性があるため警戒感も強く、来週は各国首脳陣の発言内容などを手掛かりに、もち合いながら値位置を探る展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに概ね小反落2月10日 15:36週末10日の東京貴金属市場は、金、白金ともに概ね小反落。
前場の東京金は、9日のニューヨーク金先物相場がトランプ米政権による大型減税など景気浮揚策への期待に圧迫され下落したのを受け、売り先行で始まった。その後は、ニューヨーク時間外、円相場がともに小動きとなっていることから決め手材料を欠き、始値近辺で推移。後場は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「利食い売り先行で、上げ一服の一日。後場からの下値の堅い動きは、来週も買い方有利で取引されることを予感させた」と指摘した。
白金は為替の円安を受けて続伸後、利食い売りに下押した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸2月10日 11:12金は小反落。日中立ち会いは、9日のニューヨーク金先物相場がトランプ米新政権による大型減税など景気浮揚策への期待に圧迫され下落したのを受け、売り先行で始まった。その後は、ニューヨーク時間外、円相場がともに小動きとなっていることから決め手材料を欠き、始値近辺で推移している。
白金は続伸。為替の円安を受けてプラスサイドでの取引。 - 東京外為市況=113円台後半での取引2月10日 10:2810日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半での取引。
前日の海外市場では、トランプ米大統領が2〜3週間以内に税制改革案を発表すると発言したことを受けて投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが広がった。東京市場も海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含みで推移している。市場では「米長期金利の上昇を受け、日米金利差の拡大を見込んだ円売りドル買いの動きもある」との声があった。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4420円〜4470円2月10日 09:07東京金は軟調。トランプ大統領が航空各社首脳との会合で2、3週間のうちに減税策を発表すると言及したことで円売りドル買いが進行。円安をみた買いと海外安を映した売りが交錯する中、小幅安で推移しています。
東商取金 12月限 4457円 -3 ドル円 113.44円 (09:02) - NY金は下落、ドル高などに押され2月10日 08:28今朝のNY金は1220ドル台後半で推移。トランプ米新政権による大型減税やインフラ投資などの景気浮揚策への期待感から安全資産としての需要が後退。また、週間新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少したほか、昨年12月の卸売売上高も高い伸びを示し、米国の早期追加利上げ観測が再燃し、為替のドル高が進行したことを背景に、ドル建てNY金には割高感からの売りが入り下落しました。
- 東京貴金属市況=金が7日続伸、白金も続伸2月9日 15:319日の東京貴金属市場は、金が7日続伸、白金も続伸。
前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場が投資家のリスク選好意欲が後退するなか上昇したことを受け買い先行で始まった。その後も円相場の軟化を眺めて上げ幅を拡大。後場も総じて堅調に推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「米国内の政治的混乱に加え、フランス大統領選挙での右派台頭に対する警戒感が、ゴールドの安全資産としての魅力を高めている。踏み上げ相場の流れになっている」と語った。
白金も続伸。ニューヨーク高と金高を受けて、買い優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸2月9日 11:15金は続伸。日中立ち会いは、8日のニューヨーク金先物相場が投資家のリスク選好意欲が後退するなか上昇したことを受け、買いが先行して始まった。その後も円相場の軟化を眺めて上げ幅を拡大している。
白金も続伸。ニューヨーク高を受けて、買い先行の展開。 - 東京外為市況=112円近辺での取引2月9日 10:239日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円近辺での取引。
前日の海外市場では、トランプ米大統領の政策運営やフランスの欧州連合(EU)離脱を巡る動きへの警戒感もあり、安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。市場では「日米首脳会談を10日に控え、利益を確定させようとする動きもある」との見方もあった。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4420円〜4470円2月9日 09:11東京金は上伸。10日の日米首脳会談を控える中、為替は円高に振れたものの、海外高をみた買いが優勢となり、昨年7月29日以来、約半年振りの高値となる4450円をつけた後はもち合う展開となっています。
東商取金 12月限 4447円 +10 ドル円 111.93円 (09:11) - NY金は上伸、1240ドル台を回復2月9日 08:44今朝のNY金は1240ドル台で推移。欧米政局の先行き不透明感を受け、安全資産としての需要が強まったことから上伸。また、対ユーロでのドル安進行を背景に、ドル建てNY金は割安感からの買いも入り、一時1トロイオンス=1246.60ドルの高値をつける展開となりました。
- 金ETF現物保有量、6営業日連続の増加2月9日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2月8日現在で前日比5.63トン増加の832.58トンと6営業日連続で増加し、2016年12月16日(836.99トン)以来の高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は2月8日現在、昨年12月末に比べ10.41トン増加。 - 東京貴金属市況=金が6日続伸、白金は概ね小反発2月8日 15:338日の東京貴金属市場は、金が6日続伸、白金は概ね小反発。
前場の東京金は、7日のニューヨーク金先物相場がトランプ米大統領の政権運営に対する先行き不透明感から「質への逃避買い」が入り上昇したことや、為替の円安を受けて強気買いが先行して始まった。その後はニューヨーク時間外、円相場とも小動きとなるなか、始値近辺でもみ合った。後場は強気買いがみられ堅調に推移、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「じり高が続いている。多くの投資家が米政権運営の先行き懸念を背景に、安全資産の金市場に資金を流入させているからだ。先行き懸念の拡大は、今後も金価格の水準を切り上げるであろう」と指摘した。
白金はニューヨーク安を眺めマイナスサイドで推移した後、金高に連れ小幅プラスサイドで大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸2月8日 11:13金は続伸。日中立ち会いは、7日のニューヨーク金先物相場がトランプ米大統領の政権運営に対する先行き不透明感から「質への逃避買い」が入り上昇したことや為替の円安を受けて、強気買いが先行して始まった。その後はニューヨーク時間外、円相場とも小動きとなるなか、始値近辺でもみ合っている。
白金は続落。ニューヨーク安を眺め、マイナスサイドでの推移。 - 東京外為市況=112円台前半での取引2月8日 10:428日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半での取引。
前日の海外市場では、米株高を受けて投資家の積極姿勢が強まり、安全な資産とされる円を売ってドルを買う取引が先行した。このところの円高で、ドルに割安感が出ていたことも投資家のドル買いを後押しした。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者からは「10日の日米首脳会談まではポジションを傾けにくい」との声があった。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4410円〜4450円2月8日 09:08東京金は上伸。為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移。また、投資人気を示すとされる金ETFの現物保有量が5営業日連続で増加していることも心理的な支援材料となり、底堅い値動きが見込まれます。
東商取金 12月限 4432円 +13 ドル円 112.41円 (09:06) - NY金は堅調、欧米政局を眺め2月8日 08:39今朝のNY金は1230ドル台で推移。独鉱工業生産指数の低下や、仏大統領選を控えた警戒感を背景に対ユーロでのドル高が進行。ドル建てNY金は割高感からの売りが上値を押える一方、米大統領令や米追加利上げ時期を巡る思惑などから安値では買い拾われる動きとなっています。
- 金ETF現物保有量、5営業日連続の増加2月8日 07:54ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2月7日現在で前日比8.30トン増加の826.95トンと5営業日連続で増加し、2016年12月20日(828.10トン)以来の高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は2月7日現在、昨年12月末に比べ4.78トン増加。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸、白金は小反落2月7日 15:357日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸、白金は小反落。
前場の東京金は、為替が円高に振れたものの、6日のニューヨーク金先物相場が米欧の政局をめぐる先行き不透明感を背景に上昇したことを受けて、買い優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外の伸び悩みを眺め、やや水準を切り下げた。後場は模様眺めとなり、小幅プラスサイドでもみ合った。市場筋は「入国禁止令をめぐる米国内の混乱や、米・イランの緊張の高まりなどの政治リスクへの警戒感から、安全資産とされるゴールドの地合いは確りしている。しかし、本日は円高が警戒され国内金の頭は重かった」と指摘した。
白金は小反落。小幅続伸して始まった後、戻り売りがみられマイナスサイドに沈んだ。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準2月7日 11:20金は前日水準。日中立ち会いは、為替が円高に振れたが、6日のニューヨーク金先物相場が米欧の政局をめぐる先行き不透明感を背景に上昇したことを受けて、買い優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外の伸び悩みを眺め、やや水準を切り下げている。
白金は反落。小じっかりで始まった後、ニューヨーク時間外の軟化を受け、マイナスサイドでの推移となっている。
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