金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は押し目買い12月22日 17:14<金>
今週の東京金先限は総じて買い戻し先行で推移し、水準を切り上げた。
来週は、安値で買い仕込んだ利食い売りをこなしながら、もう一段の戻り高値を試す取引となりそう。クリスマス休暇明けで市場参加者が少なく、金独自の目新しい買い材料が不足し買い安心感はなさそうだが、戻り始めて2週間目、頭重いなどと弱気になるには時期尚早だろう。テクニカルな買い戻しだけでも堅調地合いは維持する展開に。NY金は昨年12月の米利上げ後に上昇しており、今年もこのパターンを信じてみるのもおもしろい。現にその流れが造り出されようとしているのだから。押し目買い姿勢で対処すべき局面と読む。
来週の先限予想レンジは4550円〜4700円。
<白金>
今週の東京白金は堅調。世界最大の白金生産国の南アフリカ共和国では与党アフリカ民族会議(ANC)の総裁選が行われ、新党首に副大統領のラマポーザ氏が選出された。同氏は市場の評価が高く、期待感から同国通貨ランドが対ドルで上伸し9カ月ぶりの高値をつけたことからドル建ての生産コストが上昇するとの見方を背景に値ごろ買いが入り、15日安値3182円で目先の底を打ち急反発し、21日高値3366円まで値を戻した。
ただ、ランド高が一服したことや自動車の排ガス触媒需要の減少見通しなどが上値を押え、100日移動平均線(21日時点3388.74円)に届かず戻り高値は売られる展開。来週は現在の値位置での値固めを試す展開が見込まれる。また、直近の急騰に対する3分の1押しとなる3305円の下値支持を割り込めば一段安となる可能性もある。
来週の予想レンジは先限ベースで3200円〜3400円。
来週は年末年始により休載とし、次回配信は1月5日(金)とさせていただきます。 - 東京貴金属市況=金が小幅まちまち、白金は反落12月22日 15:32週末22日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち、白金は反落。
前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場がさえない米経済指標を背景に小幅上昇した流れを引き継ぎ買い先行で始まった後、利食い売りがみられ小幅マイナスサイドで取引された。後場は手掛かり材料難のなか、動意乏しく前日水準でもみ合った。市場筋は「独立問題に揺れるスペイン東部カタルーニャ自治州で実施された州議会選挙で、独立派の連立与党が過半数を確保する見通しとなり、ややユーロが売られた。この流れでユーロ安がドル建て金の頭を抑え、国内金も戻りの勢いが途絶えた。ただ下値は堅く、強い地合いを維持していることを印象付けて越週した」と語った。
白金は反落。ニューヨークの緩みを眺め、売り優勢の取引となった。 - 東京外為市況=113円台前半12月22日 10:5622日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台前半。
スペイン北東部カタルーニャ自治州の州議会選挙で、独立派が過半数維持を確実にしたことを受け、先行きに対する警戒感から比較的安全な資産とされる円を買ってユーロを売る動きがみられる中、対ドルでは113円台前半でもみ合っている。市場筋は「最近買われていたユーロは調整局面を迎えたようだ」と語った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小反落12月22日 10:11金は小反落。前日のニューヨーク金先物相場がさえない米経済指標を背景に小幅上昇した流れを引き継ぎ買い先行で始まった後、利食い売りがみられ小幅マイナスサイドで取引されている。白金も小反落。ニューヨークの緩みを眺め、売り優勢の取引。
- 東京金はまちまち、日中予想価格帯は4590円〜4620円12月22日 09:07東京金はまちまち。調整主導の動きの中、限月間でまちまちで推移。米国のつなぎ予算の審議や海外市場がクリスマス休暇を控えることも市場の様子見姿勢を強め、方向感の定まらないままもち合う展開となっています。
東商取金 10月限 4608円 ±0 ドル円 113.30円 (09:05) - NY金は横ばい、米つなぎ予算案審議の行方などを眺め12月22日 08:42今朝のNY金は1270ドル付近で推移。米経済指標は総じて堅調な内容となり、投資家のリスク選好姿勢が強まると共に米株高やドル高に振れたことで、売られる場面もありましたが、米連邦政府のつなぎ予算法案の審議を巡る警戒感も根強く、安値からは値を戻す動きとなりました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに4営業日続伸12月21日 15:3221日の東京貴金属市場は、金、白金ともに4営業日続伸。
前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整の買いに上昇し、為替も円安に振れたことから買い先行での取引。後場も強地合いを維持し、概ね堅調に推移した。市場筋は「世界的に株価の上昇が一服し、商品相場に投機資金が還流しているようだ。東京金先限の上値抵抗ラインは4680円付近。あと60〜70円上昇したら、利食い売り圧力が強まるだろう。そこまで上げるくらいの勢いは、まだ保っている」と指摘した。
白金もニューヨーク高と円安を受け、4日連続の上昇となった。 - 東京外為市況=113円台前半12月21日 10:5221日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台前半。
米議会での税制改革法案可決を受け、円は弱含んでいる。市場筋は「午前中は、日銀の金融政策決定会合の結果発表や黒田東彦総裁の記者会見を控え、様子見ムードが強い」と語った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は4営業日続伸12月21日 10:09金は4営業日続伸。前日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整の買いに上昇し、為替も円安に振れていることから、買い先行で推移している。白金もニューヨーク高と円安を受け4日連続で上昇している。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4590円〜4620円12月21日 09:09東京金は上伸。海外高と為替の円安をみた買いが入り、堅調に推移。為替は米税制改革法案成立を見込んだ円売りドル買いが進行した後は、本日の日銀の金融政策決定会合を控える中、調整の動きとなっています。
東商取金 10月限 4606円 +24 ドル円 113.26円 (09:05) - NY金は上伸、対ユーロでのドル安を受け12月21日 08:44今朝のNY金は1270ドル台付近で推移。欧州域内の国債利回りの上昇を背景に対ユーロでのドル安が進行し、ドル建てNY金は割安感からの買いが入り上伸。その後は、米税制改革法案が成立の見通しとなったことでドルが買い戻され上値を押えられたものの、堅調に推移しています。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに3営業日続伸12月20日 15:3320日の東京貴金属市場は、金、白金ともに3営業日続伸。
前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が反落したものの、円相場の軟化を受け買い戻し先行で推移。後場も手掛かり材料が乏しいなか概ね堅調を維持し、終始プラスサイドで推移した。市場筋は「買い要因は円安のみだったが、戻り歩調を鮮明にさせる一日だった。買い方はもう一段高を期待してもよさそうだ」と指摘した。
白金もニューヨーク相場高や円安を眺めた買いがみられ3日続伸。 - 東京外為市況=112円台後半での取引12月20日 10:5120日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半での取引。
前日発表の11月の米住宅着工件数が市場予想を上回ったことなどから、ドルを買って円を売る動きが優勢の状況。ただ113円丁度が心理的な壁となり、円安の流れは一服している。 - 東京貴金属市況(午前)=金は3営業日続伸12月20日 10:44金は3営業日続伸。前日のニューヨーク金先物相場は反落したものの、円相場の軟化を受け買い先行で推移している。白金も3日続伸。ニューヨーク相場高や円安を眺めた買いがみられている。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4560円〜4590円12月20日 09:09東京金は上伸。円安をみた買いに支えられ堅調に推移。為替は米税制改革による大幅減税の景気浮揚効果などを見込んだ円売りドル買いの流れが強まりました。
東商取金 10月限 4577円 +9 ドル円 112.97円 (09:05) - NY金は横ばい、調整主導の動き12月20日 08:43今朝のNY金は1260ドル台で推移。中東情勢の緊迫化や米税制改革法案成立への思惑などを手掛かりに上下動。クリスマス休暇を控えたポジション調整も入り、方向感の定まらない小幅な値動きとなっています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少12月20日 08:00ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、12月19日現在で前日比1.18トン減少の836.02トンと、2営業日連続の減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は12月19日現在、昨年12月末に比べ13.85トン増加。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸12月19日 15:3219日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸したため、買い戻し先行の取引。後場も戻り歩調を続け堅調に推移、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「目新しい材料などない、買い戻される流れになっている。白金の上伸の動きがその切っ掛けだったのかもしれない。買い方有利の状況になった」と指摘した。
白金もニューヨーク高を受け続伸。南ア与党アフリカ民族会議(ANC)の新党首に選出されたラマポーザ副大統領の市場の評価が高く、期待感からランドが9カ月ぶりに高値を付けたため、ドル建ての生産コストが上昇するとの見方が台頭、買いが膨らんだ。 - 東京外為市況=112円台半ば12月19日 10:4619日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ば。
米税制改革法案が年内に成立するとの期待感を背景にドルが買われていた反動で、利益を確定させるためのドル売り円買いが見られた後、決め手を欠き狭い範囲でもみ合っている。市場筋は「税制改革の経済効果に懐疑的な見方があり、ドル買いの勢いは衰えた形」と語った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月19日 10:27金は続伸。前日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸したため、買い戻し先行の取引となっている。白金もニューヨーク高を眺め続伸している。
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