金市況・ニュース
- ニューヨーク貴金属市況=米長期金利の低下を受けて、金は反発4月28日 06:00週末27日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は反発。米国の長期金利が低下したことを手掛かりにファンド筋の買い物が優勢の展開。1トロイオンス=1320ドル台を回復した。本日発表された米国の第1・四半期国内総生産(GDP)速報値は2.3%増と、市場予想(2.0%増)は上回ったものの、前期の2.9%増から減速。また、個人消費が5年弱ぶりの低い伸びとなったことも金相場を支援した。ただ、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計の発表を控えているため、その後は1320ドル台前半でもみ合う展開となった。
NY白金は反発。前日の地合いを引き継いで、一時1トロイオンス=906.50ドルまで下落し、再び年初来安値を更新した。しかしその後は、金相場の上昇を眺めて買い戻され、プラス圏に浮上した。 - 東京貴金属見通し=金、方向性を探る展開か4月27日 16:59<金>
今週の東京金先限は往って来いの動きとなり、ボックス圏を脱することはなかった。
来週は方向性を探る展開か。米金利高を受けドルが主要通貨に対して上昇しており、金利が付かないゴールドの魅力は低下傾向。ただ、イラン核合意をめぐるトランプ米大統領の出方に関する報道が連日新聞を賑わしていることで、地政学リスクが容易に下振れない状況を作り出し下値を支えている。最近の金融市場は米金利に敏感になっているため、5月1〜2日に連邦公開市場委員会(FOMC)、4日の米雇用統計あたりが、方向性を決めることになるのかもしれない。
来週の先限予想レンジは4550円〜4690円。
<白金>
今週の東京白金は一時値を戻す場面もあったが、週末にかけて下落。NY白金が26日安値907.8ドルをつけて年初来安値を更新したことや、パラジウムの需給ひっ迫懸念が後退したことなどに圧迫された。
米国の対ロシア追加制裁の対象となっている大手ルサールから供給を受けている米国の企業に対して、米財務省は対応期限を延期すると発表。契約の見直しにより急激な需給環境の変化は避けられるとの見方が強まったことから、パラジウムが下落し、姉妹金属である白金もそれに連れる格好で下落。
また、来週は国内市場が大型連休を迎えるため海外市場に振られやすく、為替の円安に支えられているものの、4月6日安値3143円を下抜けば、16年1月21日安値3045円を試す急落も視野に入る点には警戒が必要となる。
来週の予想レンジは先限ベースで3050円〜3350円。
来週はゴールデンウィークの連休により休載とし、次回配信は5月11日(金)とさせていただきます。 - 東京外為市況=積極的な商いは控えられる4月27日 16:45週末27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
日銀の金融政策決定会合を消化したことで材料出尽くし感が漂う中、南北朝鮮首脳会談の行方や今年第1四半期の米国内総生産(GDP)速報値の内容を見極めたいとの思惑も働いたことで積極的な商いが控えられる格好。来週から日本市場が大型連休に入ることも動意を薄くさせ、概ね1ドル=109円台前半での狭いレンジ内取引となった。日銀は本日の会合で金融政策の現状維持を決定。同時に公表した経済・物価情勢の展望で、2%の物価目標の達成時期である19年度の文言が削除されたが、為替相場に目立った反応は見られなかった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落4月27日 15:30週末27日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高を背景に下落したことを受け、売り先行で始まった。その後も円相場の引き締まりを眺めて下げ幅を拡大。後場は概ね軟調に推移した。市場筋は「ドルは対ユーロで強含んだが、対円では買われなかったことで、国内金は終始軟調推移を強いられた。来週も為替の動きとイラン核合意をめぐるトランプ米政権の出方が、取引材料の中心になるだろう」と指摘した。
白金はニューヨーク安を受け、売り優勢となり下落した。 - 日銀金融政策会合、現状維持決定4月27日 12:07日銀金融政策会合、現状維持決定
(日本時間27日12時05分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月27日 11:13金は反落。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高を背景に下落したことを受け、売り先行で始まった。その後も円相場の引き締まりを眺めて下げ幅を拡大している。
白金は続落。ニューヨーク安を受けた売りが優勢。 - 東京外為市況=109円台前半での取引4月27日 10:2727日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半での取引。
前日の海外市場では、米長期金利の上昇が一服し、円買いドル売りの動きが出た一方、米株価が堅調に推移したことでドルを買う動きもあり、小幅な値動きとなった。東京市場でも海外の流れを引き継いではじまった後、もみ合う展開。日銀の金融政策決定会合の結果や南北首脳会談の動向を見極めようとの雰囲気が強い。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4600円〜4630円4月27日 09:10東京金は下落。日銀の金融政策決定会合を控えることや、国内は大型連休を迎えるため調整主導の動きの中、海外安を映した売りが入り、軟調に推移しています。
東商取金 04月限 4616円 -26 ドル円 109.30円 (09:08) - NY金は軟調、ドル高を受け4月27日 08:41今朝のNY金は1310ドル台後半で推移。欧州中央銀行(ECB)理事会後の記者会見でドラギ総裁が景気の底堅さに自信を示しましたが、資産購入プログラムの継続についての判断を持ち越され、対ユーロでのドル高が進行。ドル建てNY金は割高感からの売りが入り下落しました。
- 外為市況=米経済指標や株高を受け、109円台前半4月27日 06:0026日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
このところ上昇基調にあった米長期金利が3%を割り込んだことから、海外市場では円買い・ドル売りが先行したものの、本日発表された3月の米耐久財受注が予想を上回り、米週間新規失業保険申請件数が予想を下回るなど、ともに良好な内容となったうえ、米株価が堅調に推移していることから、投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に安全な資産として買われていた円を売ってドルを買う動きが優勢となり、円相場は109円台前半での推移となっている。
ユーロは欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が理事会後の会見で、景気の底堅さに自信を示したことで、一時は対ドルで堅調となったものの、一巡後は米株価の上昇を受けたドル買いに巻き戻される展開となっている。 - ニューヨーク貴金属市況=ドル高を受け金は続落4月27日 06:0026日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き下落。
NY金は続落。米長期金利の上昇が一服したことで、一時1トロイオンス=1320ドル台後半まで買われる場面がみられたものの、その後は、欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で金融政策の据え置きを決定。ドラギECB総裁が会見で資産購入プログラムの継続判断を先送りしたため、ユーロ・ドル相場でドルが上昇。ドル建て金相場に相対的な割高感が強まったことから、一転して売り物が優勢の展開。本日発表された米耐久財受注、週間新規失業保険申請件数が良好な内容となったことも圧迫要因となり、1310ドル台後半まで値位置を切り下げた。
NY白金は続落。ドル高に伴う相対的な割高感から売り物が先行。6日安値(910.30ドル)を割り込み、年初来安値を更新した。 - 東京外為市況=狭いレンジ内取引4月26日 16:4026日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
新規の手掛かり材料に乏しいことに加え、本日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を待ちたいとの思惑も働き、こうした背景から様子見ムードが漂い積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は概ね1ドル=109円台前半での狭いレンジ内取引となった。市場からは「米長期金利が依然高水準であるため、円の先安感は強い」との声も聞かれた。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸、白金は反落4月26日 15:3726日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸、白金は反落。
前場の東京金は、25日のニューヨーク金先物相場が米長期金利の上昇などを背景に下落する一方、為替が円安に振れたことで方向感なく始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めた買いがやや優勢となり、後場は小幅高の水準で推移した。市場筋は「ユーロ安の割には、ドル建て金が下げない相場つきになっている。地政学リスクに対する警戒感が依然として背景にあるからだろう。押し目買い有利とみる」と指摘した。
白金は反落。ニューヨーク安を受けてマイナスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続伸4月26日 11:15金は小幅続伸。日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物相場が米長期金利の上昇などを背景に下落する一方、為替が円安に振れたことで方向感なく始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めた買いがやや優勢となっている。
白金は反落。ニューヨーク安を受けてマイナスサイドでの取引。 - 東京外為市況=109円台前半での取引4月26日 10:2226日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半での取引。
前日の海外市場では、米長期金利上昇を背景に日米金利差の拡大を意識したドル買い円売りが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開。市場では「利益を確定する円買いドル売りの動きもあり、一進一退が続きそうだ」との声があった。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は4620円〜4650円4月26日 09:05東京金は堅調。為替の円安をみた買いに支えられ、概ね小幅高で推移しています。26日に欧州中央銀行(ECB)、26、27両日に日銀がそれぞれ金融政策決定会合を開くため、調整主導の動きが見込まれています。
東商取金 04月限 4638円 +1 ドル円 109.37円 (09:01) - NY金は下落、ドル高などを受け4月26日 08:34今朝のNY金は1320ドル台で推移。好調な米国経済と米中間の貿易摩擦緩和への期待感の高まりを受けて投資家の過度な警戒感が後退し、安全資産としての需要が減少したことや、米長期金利の上昇を受けた円売りドル買いの流れが継続し、ドル建てNY金は割高感からの売りも入り下落しました。
- 金ETF現物保有量が増加=2016年11月末以来の高水準4月26日 07:56ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月25日現在で前日比5.31トン増加の871.20トン。また、今年の最高水準を更新し、2016年11月30日(883.86トン)以来、約1年5カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月25日現在、昨年12月末に比べ33.70トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=金は反落、1カ月ぶり安値4月26日 06:0025日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み下落。
NY金は反落。米国の長期金利が高止まりしていることで、金利を生まない「金」を売る動きが優勢の展開。一時1トロイオンス=1320.20ドルまで下落し、3月21日(1309.50ドル)以来の安値を付けた。ユーロ・ドル相場でのドル高進展に伴う相対的な割高感の浮上や、トランプ米大統領が「中国との取引が成立する可能性は十分にある」と述べ、米中間の貿易摩擦激化に対する懸念が後退したことも金相場の下押し要因となった。市場では「米長期金利が4年超ぶりの高水準で推移しており、米国の追加利上げ観測が引き続き金相場を圧迫している」との指摘が聞かれた。 - 外為市況=米長期金利の上昇を受け、109円台前半4月26日 06:0025日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
米長期金利が2014年1月以来約4年3カ月ぶりの高水準である3%台で高止まりしていることを受け、日米金利差拡大の観点から円を売ってドルを買う動きが海外市場から継続し、円相場は109円台前半で始まった後、アジアや欧州の株安に加え、米株価も続落となったことから、投資家のリスク回避姿勢が広がり、一時は円買い・ドル売りが優勢となる場面も見られたが、株価が引けにかけて下げ渋ったことからドルが買い戻され、109円台前半での推移となっている。
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