金市況・ニュース
- 外為市況=米国のイラン核合意離脱で売り買い交錯5月9日 06:008日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円絡み。
米国の長期金利の上昇や、3月の米JOLTS(求人労働移動調査)求人件数が過去最高を記録したことを手掛かりに、一時109円30銭台まで円安・ドル高に振れる場面がみられたものの、トランプ米大統領のイラン核合意に関する態度表明を前に模様眺めムードが強まり、109円付近でもみ合い推移が続いた。その後、トランプ大統領がイラン核合意からの離脱を表明。対イランの制裁再開にも言及したため、投資家のリスク回避的な円買いが優勢となり、一時108円台後半まで円が買われた。ただ、商い一巡後は109円付近に水準を戻しもみ合い推移となった。米政権関係筋の話として「制裁再開まで最大で6カ月の猶予期間が設けられる」とも報じられており、市場では「先行き不透明感が強い」との指摘が聞かれた。
ユーロは軟調。イタリアの連立交渉が決裂したことを嫌気してユーロ売りが優勢の展開。一時1ユーロ=1.184ドル台を付け、昨年12月下旬以来のユーロ安・ドル高水準となった。ただその後は、イラン核合意をめぐる先行き不透明感がドルの上値を抑え、1.18ドル台後半に水準を戻した。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米大統領発表を待つ中、小幅続落5月9日 06:008日のニューヨーク貴金属市場は、小幅まちまち。
NY金は小幅続落。イタリアの政局が今後一段と混迷し、早期の再総選挙の可能性もあるとの警戒感が広がり、ユーロが対ドルで軟調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が強まり続落。ただ、トランプ米大統領によるイラン核合意に関する決定発表を午後に控える中、核合意からの離脱が発表されるとの一部報道が流れたことから、地政学的リスクに対する警戒感が広がり、下げ幅は限定的となった。清算値(終値)確定後にトランプ氏がイラン核合意からの離脱を発表したことから、金はプラス圏を回復する展開となっている。 - 東京外為市況=トランプ米大統領の態度表明を前にもみ合い推移5月8日 16:508日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円近辺。
トランプ米大統領は前日、日本時間の9日午前3時にイラン核合意に関する決定を発表するとツイッターに投稿。これを受け、トランプ氏の態度表明を待ちたいとの思惑から様子見ムードが漂い、積極的な商いが控えられたことから、ドル・円相場は概ね1ドル=109円近辺でもみ合い推移となった。
米主要紙報道によれば、トランプ米政権はイラン制裁を再開する見通し。米紙ワシントン・ポスト電子版は7日、複数の米政府当局者らの話としてトランプ氏が核合意に伴い解除した対イラン経済制裁の一部再開を発表する見通しだと報じ、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版によれば、マクロン仏大統領が最近の訪米時に「トランプ氏がどんな決断をするかわからないが、核合意を破棄するだろうと思う」と記者団に語ったという。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反落5月8日 15:378日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金時間外相場が前日の東京市場大引け時を上回る一方、為替が円高に振れたことで方向感なく始まった。その後はニューヨーク時間外の軟化を眺めて水準を切り下げ、後場は買い気乏しくマイナスサイドで推移した。市場筋は「トランプ米大統領が8日午後(日本時間9日未明)、欧米など主要国とイランが2015年に結んだ核合意から離脱するかどうかの判断を発表する。本日の市場ムードはその結果待ちとなり閑散としていた。米国が離脱すれば反発したイランが核合意で制限された核開発を再開する恐れが高まり、ゴールドは安全資産として買われるだろう」と指摘した。
白金は反落。ニューヨーク安を受けた売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月8日 11:14金は続落。日中立ち会いは、本日のニューヨーク金時間外相場が前日の東京市場大引け時を上回る一方、為替が円高に振れたことで方向感なく始まった。その後はニューヨーク時間外の軟化を眺めて水準を切り下げている。 白金は反落。ニューヨーク安を受けた売りが優勢。
- 東京外為市況=108円台後半での取引5月8日 10:448日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半での取引。
前日の海外市場では、イラン核合意を巡る中東情勢の不透明感から世界経済への悪影響に対する警戒感が高まり、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開。市場関係者からは「米国が制裁を再開すればイランの反発は必至で、ドル売り円買いがさらに進む可能性がある」との指摘があった。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4580円〜4610円5月8日 09:16東京金は軟調。海外高を映した買いと円高をみた売りが交錯する中、概ね小幅安で推移。トランプ米大統領がイラン核合意に関する米国側の方針を米国東部時間8日午後2時(日本時間9日午前3時)に発表することが明らかになると、中東を巡る地政学的リスクが意識されたことで安全資産としての買いが入り下支えられましたが、全般的に様子見姿勢も強く、調整主導にもち合う動きとなっています。
東商取金 04月限 4599円 -1 ドル円 108.91円 (09:08) - NY金は堅調、調整主導の動きに5月8日 08:44今朝のNY金は1310ドル台で推移。米経済への楽観的な見方を背景とした対主要国通貨でのドル高が進行。ドル建てNY金は割高感からの売りが入り軟化した後は、米国のイラン核合意に関する決定発表を控えて様子見姿勢が強まったことで、買い戻される動きとなりました。
- ニューヨーク貴金属市況=金はドル高などを背景に小幅反落5月8日 06:00週明け7日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は小幅反落。ドルが対ユーロで堅調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が広がったことに加え、前週末の米雇用統計はまちまちな内容となったものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続するとの見方から、金利の付かない金を売る動きが優勢となり反落。ただ、イランの核合意見通しなど先行き不透明感の根強いリスク要因が下支えとなり、下げ幅は限定的となった。 - 外為市況=円相場は109円付近でもみ合い5月8日 06:00週明け7日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円絡み。
海外市場の流れを引き継いで、ニューヨーク取引は1ドル=109円台前半で始まった。その後は主要な米経済指標の発表がなく決め手材料不足となるなか、同水準でもみ合う展開。米株価が原油高を眺めてエネルギー株主導で上昇したものの、ドル・円相場への影響は限られた。市場筋は「前週に米雇用統計を通過し、目先の材料出尽くしとなったことに加え、トランプ米大統領が8日午後2時(日本時間9日午前3時)にイラン核合意に関する決定を発表するとしたため、模様眺めムードが強まった」と指摘した。 - 東京外為市況=午後に入り、ジリジリと円安に5月7日 16:45連休明け7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
午前中は、総じて低調だった4月米雇用統計を受けて円買い・ドル売りが進んだ前日の海外市場での流れを引き継いだほか、日経平均株価の下落も円買い要因となり、概ね1ドル=108円台後半で推移。しかし午後に入ると、日経平均株価が下げ幅を縮小して前週末と大差ない水準で取引を終えたことを眺めてジリジリと円は売られ、同109円台前半まで円安・ドル高に振れた。 - 東京貴金属市況=金が小幅安、白金は上昇5月7日 15:35連休明け7日の東京貴金属市場は、金が小幅安、白金は上昇。
前場の東京金は、2日の東京商品市場終了時に比べ、ニューヨーク金先物相場が上昇したものの、為替の円高を受け売り先行で始まった。その後は、ニューヨーク時間外が堅調に推移する一方、為替が円高に振れたため強弱両材料の綱引きで決め手を欠き、後場は小幅安の水準でもみ合った。市場筋は「12日が期限の米政権によるイラン核合意の見直しをめぐる結果を待つ状態となり、動意の乏しい一日だった」と指摘した。
白金は上昇。ニューヨーク高を受けて買い先行の展開。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小反落5月7日 11:15金は小反落。日中立ち会いは、2日の東京商品市場終了時に比べ、ニューヨーク金先物相場が上昇したものの、為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後は、ニューヨーク時間外が堅調に推移する一方、為替が円高に振れており、強弱両材料の綱引きで決め手を欠いている。
白金は反発。ニューヨーク高を受けて買い先行の展開。 - 東京外為市況=108円台後半での取引5月7日 10:49連休明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半での取引。
先週末の海外市場では、米雇用統計などの発表を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを急がないとの見方が広がり、円買いドル売りが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円が強含んでいる。4日に開催された米中通商協議では、お互いが大幅な譲歩を要求して譲らず、大きな成果を上げられないまま物別れに終わった。市場関係者は「米中貿易問題が決着するまで、互いに輸出品に関税を課す可能性が高まっており、リスクオフの円高が誘発される可能性がある」としている。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4580円〜4610円5月7日 09:14東京金は軟調。国内連休中の海外市場は上伸しましたが、為替の円高が進行したことで売りが優勢となり、調整主導の動きの中、小幅安で推移しています。
東商取金 04月限 4600円 -6 ドル円 109.02円 (09:09) - NY金は堅調、安全資産として買われる5月7日 08:37今朝のNY金は1310ドル台で推移。4日に発表された4月の米雇用統計では、非農業部門の就業者数が市場予想を下回ったことや、米中通商交渉の先行き不透明感が安全資産とされる金を下支え、底堅く推移。ただ、対ユーロでのドル高進行や、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が引き続き相場の上値を押えており、上げ幅は限られました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少5月7日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月4日現在で前日比1.47トン減少の864.13トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月4日現在、昨年12月末に比べ26.63トン増加。 - 外為市況=米雇用統計を受け、円は一時108円台半ば5月5日 06:00週末4日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
本日発表された4月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が前月比16.4万人増と、市場予想(19.2万人増)に届かなかったほか、平均時給も0.1%増と市場予想(0.2%増)を下回ったため、統計発表直後はドル売り・円買いが優勢の展開。一時1ドル=108円台半ばまで円高が進行した。しかし、失業率が3月の4.1%から0.2%ポイント低下の3.9%となり、2000年12月以来の低水準に改善しており、米国の雇用市場は引き続き堅調との見方が浮上したため、ドル売り一巡後は109円台前半まで円安方向に切り返した。市場では「概ね出揃った米企業の四半期決算が総じて良好となり、米株価が堅調に推移したこともドル買い要因となったようだ」との指摘が聞かれた。 - ニューヨーク貴金属市況=金は米雇用統計に左右される中、小幅続伸5月5日 06:00週末4日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除いて続伸。
NY金は小幅続伸。市場の注目を集めていた米労働省発表の4月雇用統計は、非農業部門就業者数と平均時給がそれぞれ予想を下回る低調な数字だった一方、失業率は2000年12月以来の低水準へと改善するなど強弱まちまち。こうした背景から売り買いが交錯して不安定な値動きが続いていたが、最終的には対ユーロでのドル高基調一服などに支えられてプラス圏を維持した。市場関係者は「米中間の通商交渉やイランの核合意見直しなど先行き不透明感の根強いリスク要因も、安全資産とされる金を下支えているようだ」と指摘した。 - 外為市況=円は反発、一時108円台後半5月4日 06:003日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
米国の長期金利低下を手掛かりに、ドル売り・円買いが優勢の展開。本日発表された4月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数が予想を下回る弱い内容となったこともドル売りを誘い、一時1ドル=108円台後半まで円高・ドル安が進んだ。3日から始まった米中貿易協議をめぐって、一部で交渉が難航するとの見方が浮上していることも、ドルの圧迫要因となったとみられる。ただ、明日に4月の米雇用統計の発表を控えており、取引終盤以降は模様眺めムードが強まり、概ね109円台前半でもみ合い推移となった。
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