東京外為市況=円相場は118円台前半

2015/01/26 16:18:16

 週明け26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台前半。
 25日のギリシャ総選挙では、緊縮財政に反対する野党・急進左派連合が過半数に迫る大勝となった。同国の信用不安が再燃したため、投資家のリスク回避的な円買い・ドル売りが優勢となり、東京市場は1ドル=117円台前半で始まった。しかし、ドイツ連銀(中央銀行)のバイトマン総裁が「ギリシャは今後も国際支援プログラムに頼る可能性が高い」と述べるなど、ギリシャがユーロ圏を離脱する公算は小さいとの見方が強まったことや、東京株式市場が下げ幅を縮小したため、取引終盤は118円台前半まで円安・ドル高に振れる展開となった。

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