東京外為市況=117円台後半でもみ合い推移

2015/01/29 16:40:06

 29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半。
 前日の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は117円台後半で始まった。東京株式市場が一時下げ幅を縮小したことで、118円台前半まで円安・ドル高に振れる場面がみられたものの、その後再び株価が下落したため、117円台後半に水準を戻した。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は、米経済の堅調な拡大を見込む一方で、低インフレや国際情勢への懸念を表明した。しかし、政策運営のスタンスに前回から大きな変化はみられず、市場関係者の多くは引き続き6月の利上げ開始を見込んでいる」と指摘した。また「市場の関心は、30日の米国内総生産(GDP)に移っている」との声も聞かれた。

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