東京外為市況=動意薄から118円台半ばで小動き

2015/02/10 16:49:43

 10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台半ば。
 ギリシャのチプラス首相が欧州連合(EU)などの金融支援延長を求めないと発言し、同国債務をめぐる懸念が強まったことで、リスク回避のドル売り・円買いが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は118円台半ばで始まった後は、ギリシャ情勢を見極める必要があるとの見方に加え、日経平均株価が方向感に乏しい値動きとなったことから、円相場も動意薄となり、118円台半ばで小動きとなっている。ウクライナ情勢や中国の景気減速に対する懸念も広がっており、市場では、投資家がリスクを取りにくい状況になっているようだ。

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