東京外為市況=約1カ月ぶりとなる120円台前半

2015/02/12 16:56:21

 休日明け12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持つ、リッチモンド連銀総裁やサンフランシスコ連銀総裁から、利上げ実施に前向きと受け止められる発言があったことを受け、ドル買い・円売りが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は約1カ月ぶりとなる120円台前半で始まった後、120円乗せを受けた利益確定のドル売り・円買いに、一時は同水準を割り込む場面も見られたが、日経平均株価が昨年12月8日以来約2カ月ぶりに、一時1万8000円台を回復する急反発となったことで、再びドル買い・円売りが優勢となり、120円台前半での推移となっている。市場では、今夜の1月の米小売売上高の内容を見極めたいとの見方が強まっており、内容次第では一段のドル高・円安となる可能性もあるという。

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