東京外為市況=金利上昇を受けた円買いに、118円台後半

2015/02/13 16:55:56

 週末13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台後半。
 1月の米小売売上高が弱い結果となり、ドル売り・円買いが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は119円近辺で始まった後は、日経平均株価が軟調となったうえ、午後に発表された5年債入札の結果が低調となり金利が上昇したことから、円買い・ドル売りが優勢となり、118円台後半での推移となっている。前週も10年債入札の予想外の弱さを受けて金利が上昇し、為替相場が円高に振れており、債券市場の不安定さが、他の市場にも波及しているようだ。市場では、前日の一部報道で、日銀による追加緩和観測が後退しているため、積極的なドル買い・円売りに傾けづらい状況になっているという。

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