東京外為市況=円相場は118円台半ばでもみ合い

2015/02/16 17:00:24

 週明け16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台半ば。
 朝方発表された日本の国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回ったことで、日銀による追加緩和観測が強まったものの、ユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいとの思惑に加え、本日の米国が「大統領の日」の祝日で休場となることから、積極的な商いを手控える向きが目立ち、118円台半ばでもみ合う格好となった。市場では「ギリシャ債務問題に関しては、本日のユーロ圏財務相会合での合意は難しいとの見方もあり、リスク回避的な円買いが進む可能性がある」との指摘が聞かれた。

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