東京外為市況=円強含み、118円台後半

2015/02/19 17:00:38

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台後半。
 前日の海外市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、参加者の多くが早期利上げによる景気回復への影響を懸念していることが示されたほか、ドル高が輸出を抑制するとの警戒感も明らかとなったため、ドル売り・円買いが先行し、118円台後半まで円が強含みとなった。東京市場はこの流れを引き継いで始まったあとは、新たな手掛かり材料に乏しいことから小幅なレンジでのもみ合い推移となった。市場筋は「米国が年内に利上げに踏み切るとの見方は変わらないものの、利上げ時期がこれまで予想されていた6月から9月にずれ込むとの観測が強まった」と指摘した。

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