東京外為市況=円相場は動意薄、118円台後半

2015/02/20 17:01:05

 週末20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台後半。
 ギリシャの融資延長申請を受けて今夜のユーロ圏財務相会合で協議されることが決まり、投資家のリスク回避姿勢が後退。海外市場では119円台前半まで円が弱含みとなった。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後は、積極的な商いが手控えられるなか、118円台後半まで円が強含む展開。ドイツ政府が「ギリシャの融資延長要請は、ユーロ圏財務相会合での基準を満たしていない」として融資延長を拒否する姿勢を示しているため、財務相会合の結果を待ちたいとの思惑が強まっている。市場では「ギリシャ融資の延長が決まれば円売り要因となるが、同国がユーロ圏諸国、特にドイツを納得させられる条件を提示できるかは不透明」との指摘が聞かれた。

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