東京外為市況=株価下落を受け、119円台後半

2015/03/03 17:03:25

 3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 米株価が上昇したことで投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、比較的安全とされる円を売る動きが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は120円台前半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったものの、引けにかけてマイナス圏に転じたことで、ドル売り・円買いが優勢となったうえ、120円を割り込む過程でストップロスのドル売り・円買いを巻き込んだため、119円台後半での推移となっている。市場では、一部メディアで本田悦郎内閣官房参与が、「日銀は当面追加緩和措置を見送るべき」と発言したと伝えられたことも、円高要因になったという。

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