東京外為市況=株価にらみとなる中、119円台後半でのもみ合い

2015/03/04 17:00:16

 4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 米株価の下落を背景に投資家がリスク回避姿勢を強め、安全な通貨とされる円を買う動きが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後、日経平均株価の軟調を眺めて、119円台半ばを付ける場面も見られたが、株価が引けにかけて下げ渋ったことで、円相場もやや水準を戻し、119円台後半でもみ合う展開となっている。本日は週末の米雇用統計の手掛かりとなる2月のADP全米雇用報告や、米ISM非製造業景況指数などの発表を控えていることもあり、全般的に模様眺め気分が強まったようだ。

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