東京外為市況=株高などを背景に、119円台後半

2015/03/05 17:01:24

 5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 前日の2月のADP全米雇用報告やISM非製造業景況指数がほぼ市場の想定内となり、方向感に乏しい展開となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけてプラス圏を回復したことで、ドル買い・円売りが優勢となったものの、ドル買い一巡後は伸び悩み120円乗せには至らなかった。市場では、今夜の欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギECB総裁の会見が注目されるが、明日に米雇用統計が控えているうえ、ECBが量的緩和を実施することは決まっており、詳細が公表されても、結果的には目立った反応はないかもしれないという。

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