東京外為市況=円相場は120円台後半

2015/03/09 16:45:23

 週明け9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
 前週末の米雇用統計が市場予想を上回る良好な内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切るとの観測が再燃し、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は120円台後半で始まった。その後、日本の国内総生産(GDP)が下方修正されたことで、円売りが優勢となり、121円台前半を付ける場面がみられたものの、東京株式市場の下落を眺めた投資家のリスク回避的な円買いがみられ、取引終盤は120円台後半でもみ合う展開となった。市場では「日米の金利差拡大観測から、ドル先高観が強まっている」との指摘が聞かれた。

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