東京外為市況=円相場は121円台前半でもみ合い

2015/03/11 16:50:49

 11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
 前日の海外市場で米長期金利が低下したことや、ファーマン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長の「ドル高は米経済に対する向かい風になる」との発言がドル高牽制と受け取られたため、朝方には一時1ドル=120円台後半まで円が強含む場面が見られた。その後は、東京株式市場の反発を眺めて円売り・ドル買いが優勢となり、121円台前半に水準を戻す展開となった。市場では「決め手材料難から、全般に取引は低調だった」との指摘が聞かれた。

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