東京外為市況=米長期金利の低下を受けて、円安は一服

2015/03/12 16:31:22

 12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が早期利上げに踏み切るとの観測が、引き続きドル買い要因となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=121円台半ばで始まった。その後は、米長期金利が低下したことで、円を買い戻す向きがみられ、121円台前半まで円高方向に水準を戻す展開となった。ただ、今夜発表される2月の米小売売上高を見極めたいとの思惑が強く、積極的な商いを見送る向きが目立った。市場では「米小売売り上げが良好となれば、再び122円を試すだろう」との声が聞かれる一方で、「天候不順の影響で下振れする可能性がある」との指摘も聞かれた。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ