東京外為市況=120円近辺でこう着

2015/03/23 17:00:12

 週明け23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円近辺。
 米国の長期金利が低下し、日米の金利差縮小を反映した円買いドル売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は120円近辺で始まった後、堅調に始まった日経平均株価が年初来高値を更新し、上げ幅を拡大したものの、安倍首相と黒田日銀総裁の会談が目新しい内容ではなかったことから株高に反応薄となり、120円近辺でこう着状態となっている。市場では、米早期利上げ観測の後退を背景に、米国の長期金利は低下、株価は上昇する基調になっている。最近の円相場は株価よりも米金利の動きに敏感になっているという。

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