東京外為市況=119円台後半でこう着

2015/03/25 17:04:34

 25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 2月の米新築住宅販売件数は良好な内容となる一方、米長期金利は低下するなど、強弱材料が打ち消しあって方向感に乏しい展開となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は119円台後半で始まった後は、堅調に始まった日経平均株価が一時、マイナス圏に値を沈めたことで、円買い・ドル売りが優勢となる場面も見られたが、ほぼ始値と同水準の小幅高で引けたことで、反応は限定的となり、119円台後半でこう着状態となっている。市場では、中長期的にはドルの先高観が根強いものの、米早期利上げの可能性が後退していることから、目先上下ともに動きにくい展開が予想されるという。

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