東京外為市況=約1カ月ぶりとなる118円台後半

2015/03/26 17:00:40

 26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台後半。
 米経済指標が市場予想を下回ったうえ、シカゴ連銀のエバンス総裁の講演が、米利上げの後ずれ観測を強める内容となったことから、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台半ばで始まった後、午前中は日経平均株価の大幅安を受け、円買い・ドル売りが強まり119円台前半を付けていた。午後になって、抵抗線とされていた119円20銭近辺を割り込んだことでストップロスを巻き込み、2月26日以来約1カ月ぶりとなる118円台後半での推移となっている。イエメンに対する湾岸周辺国の軍事介入が始まり、リスク回避の円買いが広がったことも、円高材料となったようだ。

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