東京外為市況=119円台前半

2015/03/27 17:03:42

 週末27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台前半。
 米週間新規失業保険申請件数が市場予想よりも改善したことや、米長期金利の上昇を背景に、ドル買い・円売りが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は119円台前半で始まった後、午後になって日経平均株価が急落したことで、ドル売り・円買いが優勢となり、一時は119円割れを試す場面も見られたが、引けにかけて株価が下げ渋ったことで、119円台前半での推移となっている。週末を控えていることで、積極的に手を出しにくいことも、株価に対するドル円の反応を鈍くしたとの見方もあるようだ。

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