東京外為市況=中国人民銀による追加緩和発表観測を受け、119円台後半

2015/03/30 16:51:11

 週明け30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 昨年10〜12月期の米GDPが市場予想を下回り、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は119円台前半で始まった後は、手掛かり材料に乏しい中、日経平均株価が堅調となったものの、年度末を控えて積極的には動きにくいとの見方が強まり、119円台前半でこう着していた。ただ、夕方になって中国人民銀行が追加緩和策を発表するとのうわさが広がったことを受け、ドル買い・円売りが強まり、119円台後半での推移となっている。市場ではうわさが否定されたとの情報も流れており、警戒感が広がっているという。

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