東京外為市況=米リッチモンド連銀総裁発言などを受け、一時119円割れ

2015/04/16 17:02:36

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台前半。
 米経済指標が市場予想を下回ったことを受け景気の減速懸念が強まり、ドル売り・円買いが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は119円台前半で始まった後、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの中で、タカ派寄りとみられるリッチモンド連銀のラッカー総裁が「6月利上げに投票するか決めかねている」とのハト派的な発言をしたと受け止められたほか、オーストラリアの3月雇用統計が予想外の改善を示したことで、豪ドル買い・米ドル売りが強まった余波で、ドル円も一時118円台後半を付けていた。ただ、その後はユーロ売り・ドル買いの動きが強まったことに連れたうえ、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけてプラス圏を回復したことを受け、119円台前半に巻き戻される展開となっている。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ