東京外為市況=ギリシャの信用不安などを背景に円は強含み

2015/04/20 16:43:56

 週明け20日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=118円台半ば。
 東京市場は1ドル=118円台後半で始まった後は、ギリシャ支援をめぐる協議の難航が予想されていることや、中国の景気鈍化懸念、米国の長期金利の低下などを眺めて、円買い・ドル売りが優勢の展開。一時118円台半ばまで円高・ドル安に振れた。黒田日銀総裁が19日に「ドル相場がこれまでのように上昇し続けるとは思わない」との見通しを示したほか、「現段階で(追加緩和が)必要だとは考えていない」と述べたことも円買い要因となった。また、フィンランド議会選挙の結果、ユーロ懐疑派が政権入りする可能性が浮上。ギリシャ支援協議への影響が懸念され、リスク回避的な円買いの動きも見受けられた。

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