東京外為市況=株高を背景に円は軟化、119円台半ば

2015/04/21 16:48:26

 21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台半ば。
 前日の海外市場では、欧米の株式市場が大幅上昇となり、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが優勢の展開。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=119円台前半で始まった。その後、東京株式市場も大幅高となったため、円売りの動きが継続し、119円台半ばまで円安・ドル高が進んだ。ただ、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥るとの懸念や、内戦の影響が残るウクライナでも経済情勢が悪化しているとの見方が浮上しており、一段の円売りには繋がっていない。

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