東京外為市況=119円台後半

2015/04/23 16:38:15

 23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 米国の住宅関連統計が良好な内容であったことや、米長期金利の上昇を眺めて、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=120円付近で始まった。東京株式市場が本日も堅調に推移し、投資家のリスク回避姿勢が後退したことも円売りを誘う格好となった。しかし、黒田日銀総裁が参議院財政金融委員会の答弁で、サプライズ的な政策運営を否定したため追加金融緩和観測が後退。その後はやや円買いが優勢となり、119円台後半でもみ合いとなった。

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