東京外為市況=円相場は119円台前半に軟化

2015/04/27 17:00:11

 週明け27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台前半。
 前週末の海外市場は、米経済指標が低調な内容となったため、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ開始が見送られるとの見方が強まり、ドル売り・円買いが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継いで、118円台後半で始まった後は、同水準でもみ合いが続いたが、取引終盤にかけて、米国債利回りの低下が一服したため、ドルを買い戻す動きが優勢となり、119円台前半まで円が弱含む展開となった。市場では「今週は28日の日米首脳会談や、28−29日の米FOMC、30日の日銀金融政策決定会合といったイベントを控えており、方向感を掴み難い」との指摘が聞かれた。

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