東京外為市況=円は弱含み、119円台後半

2015/05/01 17:00:34

 週末1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 前日の海外市場では、米雇用関連統計が良好であったほか、消費関連統計でも改善を示す内容が窺えたため、米国の景気減速懸念が後退し、ドル買い・円売りが優勢となった。東京市場はこの流れを引き継いで、119円台半ばで始まった後は、米国の長期金利が再び上昇したため、ドル買いが優勢となり、119円台後半まで円安に振れる格好となった。ただ、大型連休を控えて積極的な取引を見送る向きが目立ち、全般に低調な商いとなった。市場では「英国を除く欧州市場が休場となるため、この後も動意に乏しい展開になりそうだ」との指摘が聞かれた。

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