東京外為市況=119円台半ばでのもみ合い

2015/05/07 16:55:40

 連休明け7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台半ば。  連休中の海外市場では、5日の米貿易収支で赤字が急拡大したほか、6日のADP全米雇用報告が市場予想を下回るなど、米経済指標が冴えない結果となり、ドル売り・円買いが強まった流れを引き継ぎ、円相場は119円台半ばで始まった後は、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、米国株の過熱状態に言及したことで、世界的な株価下落を連想させたとの見方が強まり、日経平均株価が下げ足を速めたことから、一時はドル売り・円買いが優勢となる場面も見られたが、119円台前半ではドルの押し目買いなどに巻き戻され、119円台半ばでもみ合う展開となっている。また、連休の谷間で市場参加者が少ない上、4月の米雇用統計や英総選挙の結果判明などを控えて、模様眺め気分も強まっているようだ。

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