東京外為市況=円相場は、120円付近でもみ合い

2015/05/12 16:53:46

 12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円付近。
 前日の海外市場では、米国の長期金利の上昇を手掛かりにドル買い・円売りが優勢の展開。東京市場はこの流れを引き継いで、1ドル=120円台前半で始まった。その後は、新たな決め手材料に欠ける事から、同水準でもみ合いが続いたが、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が「利上げのタイミングはデータ次第」としたうえで、「利上げがいつ行われるかは分からない」と述べたことが報じられたため、取引終盤にかけてややドル売りが優勢となり、120円付近まで円が強含みとなった。

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