東京外為市況=円は続伸、一時118円台後半

2015/05/14 16:55:17

 14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台前半。
 前日発表された4月の米小売売上高が市場予想を下回ったため、米国の景気先行き懸念が再燃。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ開始時期を遅らせるとの見方が強まったため、ドル売り・円買いが優勢の展開。東京市場は1ドル=119円台前半で始まった後は、概ね同水準で推移したものの、欧州勢が参加した取引終盤にはドル売りがやや勝る格好で、一時118円台後半まで円高に振れる展開となった。市場では「米国債利回りの低下や、東京株式市場の下落も円買い要因となった」との指摘が聞かれた。

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