東京外為市況=円は弱含み、119円台半ば

2015/05/15 16:27:42

 週末15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台半ば。
 前日の米経済指標では雇用関連統計が良好である一方で、物価関連指標は低調となったため、米国の利上げ時期が遅れるとの見方が強まる格好となった。ただ、最近の円高を受けて、持ち高調整のドル買いが見受けられ、東京市場は1ドル=119円台前半で始まった。その後は、東京株式市場の上昇を受けて、投資家がリスク選好姿勢を強めたことで、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが優勢となり、119円台半ばまで円安に振れる展開となった。市場では「来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表までは動きづらい」との指摘が聞かれた。

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